シェンカー理論(音楽理論)の本を買った

シェンカー理論に関する本を2冊買いました。

 

 

シェンカー理論の存在は大学のときに知りとても興味はあったものの、翻訳されている本もなくなかなか学ぶ機会はなかった。欧米では調性音楽の分析はシェンカー理論で行うのが当たり前だとか、楽曲の自動生成にもさかん使われているだとか。

 

写真右の「ベートーヴェンの~」はシェンカー自身が書いた本だが、理論の基本というよりは理論を使った分析本といった様相。左はシェンカーの孫弟子(ひ孫弟子?)が書いた本でこちらはまさに米国の音楽大学で教科書として使われているとのことでシェンカー理論の基本の本といった様相。

 

まだほんのすこししか読めていないが、まずは理論本の方から読み進めてます。

にしてもでかいし厚くてゴツイ!値段もゴツイ!!

 

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